今年の夏は早い時期から暑くなり、10月ごろまで熱波が続きました。
特に8月は天気予報で40度なんて日も多々あり、大湫町も暑い日が続きました。
これだけ暑いと花は咲かず、ミツバチの活性は下がりいいことはありません。
今年は分蜂で巣箱にやってきてくれた群れの数が過去1番多かったのですが結局夏を越せない群れが続出しました。
オオスズメバチに狙われたり、西洋蜜蜂が盗蜜にやってきたりと蜂蜜の奪い合いがあちこちで発生しています。
彼らのえさとなるものが今年は少なすぎたようです。
昨年までは庭で巣箱から巣を取り出していても蜂がほとんどやってきませんでしたが、今年はちょっとでも蜂蜜の香りがしようものならとても外に出ることができないほど蜂が集まってきます。
夏を超えた群れも巣がほとんど夏の初めと変わりがなく、とても蜂蜜が絞れるほどではありませんでした。何とか採蜜できそうな巣は2つ程度で、採れた量も少ないものでした。
今年の蜂蜜は過去一番少なくとても希少な蜂蜜となってしまいました。

黄色っぽいのが西洋蜜蜂
